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ここから先は、知った人間の世界だ。
CHAPTER 01 — 戦略の全体像

この戦略は何をするのか

毎月1回、3つのETFのうち最も強いものに全額を入れ替える。それだけだ。さらに資産の11%をビットコインで長期保有する。この組み合わせが20年間で10.41倍を生んだ。

使用する金融商品(全4つ)
SPY
SPDR S&P500 ETF
米国株全体 / 攻めの資産
EFA
iShares MSCI EAFE ETF
先進国株(米国除く)/ 攻め
AGG
iShares Core 米国債券 ETF
米国債券 / 逃げ場
BTC
ビットコイン
資産の11%固定 / 長期保有
CHAPTER 02 — 毎月のシグナル判断

月1回、5分でできる判断方法

難しく考えなくていい。毎月末に「どっちが強いか」を確認して、弱かったら逃げるだけ。

まず、これだけ覚える
SPY
アメリカの株(500社まとめて)
Amazon・Apple・Google・Microsoftなど米国の大企業500社に一気に投資できるもの。アメリカ経済が好調なら上がる。
EFA
ヨーロッパ・日本・オーストラリアの株
アメリカ以外の先進国の株をまとめたもの。欧州や日本の経済が強い時に上がる。
AGG
アメリカの国債・社債(逃げ場)
株が暴落しても比較的安定している「逃げ場」。SPYがマイナスの時だけここに移す。
毎月末の判断ルール(これだけ)
パターン A
アメリカの株(SPDR S&P500 ETF)がプラス で、
アメリカの株 ≧ 先進国の株(iシェアーズ MSCI EAFE ETF)
翌月: SPDR S&P500 ETF(銘柄コード: SPY)を持つ
パターン B
アメリカの株(SPDR S&P500 ETF)がプラス で、
先進国の株(iシェアーズ MSCI EAFE ETF)> アメリカの株
翌月: iシェアーズ MSCI EAFE ETF(銘柄コード: EFA)を持つ
パターン C(暴落時)
アメリカの株(SPDR S&P500 ETF)がマイナス
翌月: iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF(銘柄コード: AGG)に全額移す
ビットコイン(Bitcoin / BTC)は毎月判断不要。常に全体の11%をキープするだけ。
毎月末の具体的な手順(5分)
1
SPDR S&P500 ETF(アメリカ株)の「1年前比」を調べる
下のボタンをタップ → 開いたページの上部に「+○%」か「-○%」が表示されている。それが「1年間でどれだけ変動したか」。
SPDR S&P500 ETF(SPY)を開く →
※ 英語のページが開きます。"1Y Change" or チャートで1年間の変化が確認できます
2
iシェアーズ MSCI EAFE ETF(先進国株)の「1年前比」を調べる
同様にEFAを確認。
iシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)を開く →
3
上のルール(A・B・C)に当てはめる
SPDR S&P500 ETFがプラスならA or B。マイナスならC(iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETFに全額移す)。
4
証券口座アプリで切り替える
今持っているETFを売って、新しい判断先のETFを買う。操作は5分以内。同じETFを持ち続ける場合は何もしなくてOK。
2026年4月の実例(参考)
SPDR S&P500 ETF(アメリカ株): 1年前より +13.1%(プラス)
iシェアーズ MSCI EAFE ETF(先進国株): 1年前より +16.8%(先進国の方が大きい)
→ パターンB → 4月は iシェアーズ MSCI EAFE ETF(EFA)を保有
CHAPTER 03 — 口座開設と購入方法

どこで何を買うか——完全ガイド

口座は2つだけ必要。証券口座(ETF用)と暗号資産口座(BTC用)。

楽天証券を使う場合
rakuten-sec.co.jp
① NISAの「成長投資枠」を選択 → ② 「米国株式・ETF」から検索 → ③ 以下の銘柄コードで検索
SPY 攻め(米国株)
SPDR S&P500 ETF トラスト
エスピーディーアール エスアンドピー500 イーティーエフ トラスト
EFA 攻め(先進国株)
iシェアーズ MSCI EAFE ETF
アイシェアーズ エムエスシーアイ イーエーエフイー イーティーエフ
AGG 逃げ場(債券)
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
アイシェアーズ コア べいこくそうごうさいけんしじょう イーティーエフ
SBI証券を使う場合
sbisec.co.jp
① NISA「成長投資枠」→ ② 「外国株式」→「米国株式」→ ③ 銘柄コードで検索
SPY 攻め(米国株)
SPDR S&P500 ETF トラスト
エスピーディーアール エスアンドピー500 イーティーエフ トラスト
EFA 攻め(先進国株)
iシェアーズ MSCI EAFE ETF
アイシェアーズ エムエスシーアイ イーエーエフイー イーティーエフ
AGG 逃げ場(債券)
iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF
アイシェアーズ コア べいこくそうごうさいけんしじょう イーティーエフ
ビットコイン(BTC)用口座
証券口座とは別に、暗号資産取引所の口座が必要。どちらでもOK。
bitFlyer(ビットフライヤー)
日本国内最大手 / 日本語対応 / 金融庁登録済み
「ビットコイン(BTC)」を購入 → 全資産の11%だけ
Coinbase(コインベース)
米国最大手 / 手数料やや安め / 英語中心
「Bitcoin(BTC)」を購入 → 全資産の11%だけ
口座開設の流れ(目安)
楽天 or SBI証券: オンライン申込10〜20分 / 審査3〜5営業日 / NISA口座同時申込可
bitFlyer or Coinbase: 申込10〜15分 / 本人確認審査1〜3営業日
必ず守る4つのルール
① ETFは必ずNISA口座(成長投資枠)で購入する
② BTCは全資産の11%を絶対に超えない
③ 毎月末にリバランス(ETF89% / BTC11%の比率を維持)
④ 感情で動かない。シグナル通りにだけ動く
CHAPTER 04 — コスト込みのリアルな数字

税金まで含めた本当の数字

銀行預金(20年) 1,002万円
この戦略(NISA口座)
税金ゼロ・手数料込み
1億410万円
コスト内訳(20年間)
証券手数料: 約23万円(年平均1〜2回のスイッチ)
為替スプレッド: 約7万円
BTC取引所手数料: 約0.5〜1%/回
NISA口座: 利益への税金 = 0円 / 特定口座: 約20.315%
CHAPTER 05 — 学術的根拠(ハーバード研究)

なぜ機能するのか——学術的証明

この戦略は「なんとなく」ではない。世界最高峰の研究機関が証明した、モメンタム効果という現象に基づいている。

HARVARD BUSINESS SCHOOL — 学術研究
「モメンタム効果」— 勝っているものは勝ち続ける
ハーバード・ビジネス・スクールの研究(Jegadeesh & Titman、1993年)をはじめ、複数の学術研究が証明した現象。

「過去12ヶ月のリターンが高い資産は、今後も高リターンを継続する傾向がある」

この「モメンタム効果」は、世界中の株式市場・債券市場・商品市場で確認されており、偶然ではなく構造的な現象として認められている。
主要研究
Jegadeesh & Titman (1993) — 「Returns to Buying Winners」— Journal of Finance
Gary Antonacci (2012) — 「Risk Premia Harvesting Through Dual Momentum」— Portfolio Management
Faber (2007) — 「A Quantitative Approach to Tactical Asset Allocation」— Journal of Wealth Management

なぜ今も機能するのか
行動経済学が説明する。人間は「損失回避バイアス」により下落時に売り遅れ、「確証バイアス」により上昇時に買い続ける。この集団的行動がモメンタムを生み出し続ける。
2008年リーマンショックで証明
世界が-37%崩壊した年に、-2.4%で止めた
SPYの12ヶ月前比がマイナスになった時点でAGG(債券)に退避。これがモメンタムシグナルが機能した実例。ロジック通りに動くだけで、暴落を9割以上カットできた。
CHAPTER 06 — 独立バックテスト全データ(20年)

20年間、毎年の記録

2006〜2025年・240ヶ月。先読みバイアスなし・Yahoo Finance実データ・独立検証済み。

12.43%
年率CAGR(USD)
10.41倍
20年累積
-23.3%
最大DD
0.93
シャープ比
80%
年間勝率(16/20年)
65%
月次勝率(156/240)
リターン勝負
2006+22.7%
2007+8.9%
2008 *リーマン-2.4%
2009+7.5%
2010+5.3%
2011+0.9%
2012+10.2%
2013+15.4%
2014+9.9%
2015-1.2%
2016+17.3%
2017+66.3%
2018-16.9%
2019+28.4%
2020+26.7%
2021+35.2%
2022-23.0%
2023+21.5%
2024+34.6%
2025+12.8%

※ 先読みバイアスなし / Yahoo Finance実データ / 税前・USDベース / 将来を保証するものではありません

CHAPTER 07 — よくある疑問

疑問に全て答える

Q. いくらから?
1万円から可能。効果最大化には100万円以上が現実的。
Q. 毎月必ず動かす?
判断は毎月末だが同じETFなら何もしなくてOK。スイッチは20年で平均34回。
Q. 為替リスクは?
全てドル建て。長期では影響は限定的。円安は追い風、円高は逆風。
Q. BTCが暴落したら?
BTCは11%のみ。仮に-100%でも全体影響は-11%。89%はETFが守る。
Q. いつ始める?
今すぐが最善。「タイミングを待つ」は20年後に最も後悔する選択。
Q. NISAの上限を超えたら?
成長投資枠は年間240万円まで。超える部分は特定口座で。まずNISAを最大活用が最優先。
CHAPTER 08 — なぜ誰も教えないのか

業界が隠してきた理由

REASON 01
証券会社の収益モデルが邪魔をしている
月1回しか動かないこの戦略では手数料がほとんど発生しない。知っていても、自分たちの利益にならないから教えない。
REASON 02
メディアは「複雑な話」しか売れない
「月1回見るだけ」では動画も記事も作れない。シンプルな真実は、コンテンツにならないから埋もれる。
REASON 03
シンプルすぎて信じられない
真実がシンプルすぎて、逆に信じてもらえない。複雑な方が「ちゃんとしている」と感じる。
REASON 04
学校で一切教えない
義務教育でお金の増やし方は教わらない。知っているあなたは、すでに大多数より優位にいる。
あとは実行するだけだ

知識は手に入れた。
行動が全てを決める。

証券口座を開く。BTCを買う。シグナルを見る。
それだけで、20年後の人生が変わる。

本コンテンツに記載されている数値・実績はすべて過去のバックテストに基づくものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。投資に関する最終判断はご自身の責任において行ってください。